『吉野観桜 茶の湯の旅』~参加者募集中!

~桜の吉野山を訪ね、秀吉の花見をたどる

文禄三年(1594)春、太閤・豊臣秀吉は、奈良吉野山を舞台にして、五日間におよぶ花見の宴を催しました。その規模は五千人を超え、徳川家康や前田利家などの錚々たる武将や、茶人、連歌師たち芸能の衆を伴い、茶会や歌会などで賑わった過去に類を見ない絢爛豪華なものであったと伝えられます。今回は、吉野山を中心に、「吉野の花見」の足跡をたどるとともに、秀吉に所縁ある奈良の地をめぐる茶の湯の旅です。

1日目

9:40   JR京都駅八条口ご集合

大和郡山 慈光院

大名茶人・片桐石州が父の菩提寺として建てた大徳寺派寺院。父の貞隆・伯父の且元(賤ヶ岳七本槍の一人)は秀吉の直参家臣として長く仕えた

・茶室見学 ・石州料理(精進料理) ・呈茶

赤膚焼香柏窯 尾西楽斎

大和郡山城主である豊臣秀長が開窯し、遠州七窯の一つに挙げられる赤膚焼。中興の祖・奥田木白の名にちなむ香柏窯を訪れ、赤膚焼の魅力を体感いただく

・八代尾西楽斎氏のお話  ・工房見学

吉野山  竹林院群芳園 泊

夕食には、千利休が考案したと伝えられる「吉野葛」でとろみをつけた「利休鍋」をご堪能

2日目

吉野山  吉水神社(世界文化遺産)

秀吉が花見の本陣とするなど数多くの歴史的逸話で知られる。

・宮司による案内 ・素心庵(普段非公開)で観桜

中千本自由散策・お買い物 

櫻本坊

天武天皇建立、天武・持統帝の勅願寺。「花見の宴」の際には、豊臣秀次の本陣として使われる

・巽良仁住職による供茶式の御参席

・特別茶会 濃茶席 薄茶席 点心席 席主:巽良仁住職

16:00頃 近鉄橿原神宮前駅到着、解散

17:30頃 JR京都駅到着、解散

※過去、桜の開花状況から開催日を設定しております。当日の開花状況は写真イメージと変わる可能性がございます

開催日
2022年3月31日(木)~4月1日(金)(1泊2日)
会費
110,000(税込) 
大人1名料金(2名1室)
※1名1室利用をご希望の方は加算料金をいただきます
定員
20名(最少催行人数15名 添乗員同行)

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