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月刊なごみ
月刊なごみ 
なごみ2009年11月号
露地における造形と役割 茶庭の石
 
 
【今月の特集】
露地における造形と役割
茶庭の石

茶の湯の庭・露地にとって、石は「用の美」を表す自然の造形物。数寄者・北村謹次郎の愛でた石の誌上鑑賞、日本の庭園文化に見る石の歴史、待庵をはじめとした露地石の造形と役割など、石の持つ魅力を解き明かします。

●小特集●
江戸の粋としゃれ 型染めと型紙

◎小特集の内容
長板中形とよばれる小紋や浴衣染めが全盛期を迎えた江戸時代。それらを支えた型染めや型紙とはどのようなものか?その技と粋を紹介します。

【連載】
● 巻頭カラー連載● 花、香、茶に関わる3つの頁
・須田悦弘の花木真写「椿」(須田悦弘)
・香清話「古今香札」(畑 正高)
・点前座の風景「茶人正月を言祝ぐ」(藤井宗悦)

● 茶の湯を深める● 美術鑑賞からハウツーまで
・魯山人茶対「一閑張扇面椀」(梶川芳友)
・家庭で作る茶懐石「飯後の茶事の点心」(小澤宗誠・小澤宗香)
・水屋の心得「精進があらわれる莨盆」(入江宗敬)

● 和の文化を知る● 古典芸能から現代アートまで
・季語の歓び「時雨考」(宮坂静生)
・ 能楽師が読む『風姿花伝』「能楽師の成長」(観世喜正)
・ 『源氏物語』現在形「男性原理を罰する」(高橋睦郎)
・美を守り、美を伝える「柿田喜則さん」仏像

●紀行文、読み物●
・それぞれの東京 成瀬巳喜男監督「銀座化粧」「秋立ちぬ」など(川本三郎)
・ しんぼうの和の美術館巡り「畠山記念館」(南 伸坊)
・ 中国茶馬古道の旅「遊牧民の茶文化」(竹田武史)
・茶の時間、和みの瞬間「積み残しのない人生」(池田理代子)

●お役立ち情報●
・5分でできるくらし折り紙「ピラミッド形のギフトボックス」(小林一夫)
・次世代に伝えたい作法の心「手紙の書き方」(丹生谷真美)
・お取り寄せの酒肴「東寺湯葉」(岸 朝子)
そのほか、美術館ガイド・劇場公演ガイドなど

書籍スペック B5判 128頁(カラー64頁)
雑誌コード 雑誌06817-11
備 考
定 価 840円(本体800円)
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