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月刊なごみ
なごみ2009年7月号
石・水・緑の妙 蹲踞・手水鉢のたのしみ
【今月の特集】
石、水、緑の妙
『蹲踞(つくばい)・手水鉢のたのしみ』
茶事のための庭・露地において、中心的な存在となる蹲踞。心身を清める役割を担うだけでなく、石、水、植栽、各素材が持つ機能とデザイン性など、露地に尽くされた粋をおたのしみください。
●小特集●
比べてみよう 向付の名品 砂澤祐子
◎小特集の内容
懐石において、折敷の華となる「向付」。五島美術館の特別展「向付」に出展の名品より、その見所を紹介します。
【連載】
● 巻頭カラー連載● 花、香、茶に関わる3つの頁
・須田悦弘の花木真写「祇園祭」(須田悦弘)
・香清話「一重口青磁大香炉」(畑 正高)
・点前座の風景「無病息災を願う」(藤井宗悦)
● 茶の湯を深める● 美術鑑賞からハウツーまで
・魯山人茶対「起清風」(梶川芳友)
・家庭で作る茶懐石「小吸物 香の物」(小澤宗誠・小澤宗香)
・水屋の心得「仕覆の扱い」(入江宗敬)
● 和の文化を知る● 古典芸能から現代アートまで
・季語の歓び 「ふるさとに生きる季節のことば」 宮坂静生
・ 能楽師が読む『風姿花伝』「天下の名望を得るには」(観世喜正)
・ 『源氏物語』現在形「永遠のさすらいへ」(高橋睦郎)
・ インタビュー 美を守り、美を伝える「寺門泰三さん 表具」
●紀行文、読み物●
・ それぞれの東京「上京青年の東京放浪記 水上勉『私版 東京図絵』」(川本三郎)
・ しんぼうの和の美術館巡り「弥生美術館 竹久夢二美術館」(南 伸坊)
・ 中国茶馬古道の旅「香格里拉−マーバンたちの足跡2」(竹田武史)
・茶の時間、和みの瞬間「三つの思い出、三つの教え」(小笠原敬承斎)
●お役立ち情報●
・5分でできるくらし折り紙「耳つきの小箱」(小林一夫)
・次世代に伝えたい作法の心「社交のマナー」(丹生谷真美)
・お取り寄せの酒肴「穴子の棒寿司」(岸 朝子)
そのほか、美術館ガイド・劇場公演ガイドなど
書籍スペック
B5判 128頁(カラー48頁)
雑誌コード
雑誌06817-7
備 考
定 価
840円(本体800円)
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