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月刊なごみ
なごみ2009年6月号
茶人を魅了した青と白 古染付と祥瑞
【今月の特集】
茶人を魅了した青と白
『古染付と祥瑞』
十七世紀初頭のわずか数十年の間にのみ、中国・景徳鎮の民窯で造られた古染付と祥瑞。数ある染付の中でも、ひときわ茶人を魅了してきた古染付と祥瑞の魅力を、多数の名品とともに探ります。
●小特集●
江戸天下祭図屏風を読み解こう 黒田日出男
◎小特集の内容
江戸城内を練り歩く山王祭の行列を描いた屏風を題材に、絵画読み解きの面白さを紹介します。
【連載】
● 巻頭カラー連載● 花、香、茶に関わる3つの頁
・須田悦弘の花木真写「沙羅双樹」(須田悦弘)
・香清話「深草焼菖蒲絵袖香炉」(畑 正高)
・点前座の風景「一雨千山を潤す」(藤井宗悦)
● 茶の湯を深める● 美術鑑賞からハウツーまで
・魯山人茶対「伊賀耳付花入」(梶川芳友)
・家庭で作る茶懐石「強肴」(小澤宗誠・小澤宗香)
・水屋の心得「茶入・薄茶器に抹茶を掃く」(入江宗敬)
・茶会記がおもしろい「史上最長の茶会記−細川三斎の茶会」(竹内順一)
● 和の文化を知る● 古典芸能から現代アートまで
・ 能楽師が読む『風姿花伝』「初心を忘るべからず」(観世喜正)
・ 『源氏物語』現在形「若菜変じて苦菜に」(高橋睦郎)
・ 茶の湯空間のときめき「安らかさ」(上田 篤)
・ インタビュー 好き、ニッポンのデザイン「ナガオカケンメイさん」
●紀行文、読み物●
・ それぞれの東京「山口瞳『居酒屋兆治』の国立」(川本三郎)
・ しんぼうの和の美術館巡り「五島美術館」(南 伸坊)
・ 中国茶馬古道の旅「麗江−マーバンたちの足跡1」(竹田武史)
・茶の時間、和みの瞬間「ファンタジアという名のお茶を飲む」(蜷川有紀)
●お役立ち情報●
・5分でできるくらし折り紙「葉のお皿」(小林一夫)
・次世代に伝えたい作法の心「装いの格」(丹生谷真美)
・お取り寄せの酒肴「岩魚のやわらか煮」(岸 朝子)
そのほか、美術館ガイド・劇場公演ガイドなど
書籍スペック
B5判 128頁(カラー48頁)
雑誌コード
雑誌05918-9
備 考
定 価
840円(本体800円)
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