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月刊なごみ
なごみ2008年12月号
一息つける待合のもてなし 香煎の楽しみ
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【今月の特集】
一息つける待合のもてなし
『香煎の楽しみ』
茶事の待合などで供される香煎はさわやかな香りと優しい口あたりの飲み物です。この香煎の茶席でのもてなし方の工夫から、様々な自家製香煎の作り方、香煎の器である汲出茶碗の選び方などを紹介します。
●特集のラインナップ●
茶席の待合、香煎の工夫 榊せい子/私の香煎の楽しみ方 安藤明子・阿曾一実/香煎の器の選び方 秋山宗和/汲出茶碗と香煎入れ 赤坂水戸幸 吉田浩之/専門店に聞く 香煎とは 原了郭 原悟/香煎の作り方 榊せい子/待合と香煎 秋山宗和
【連載】
●巻頭カラー連載●
季の菓、月の菓「霜ばしら」(森本美絵)
セーヌ河畔の異邦人「それは眠ること」(小杉小二郎)
祈りのかたち「阿弥陀堂」(六田知弘)
アジアのなごみ茶「中国茶の茶芸・潮州工夫茶」(棚橋篁峰)
●好評エッセイ●
ことばの散歩道「木々は鳴る」(蜂飼 耳)
仙人のくる村「雨の中」(堀越千秋)
本だらけ雑記「海のリズムに育てられて」(小池昌代)
茶の時間、和みの瞬間「下北沢のかき氷」(長峰由紀)
●和の文化に触れる●
きものの記憶「華を秘める紅型」(澤地久枝)
「源氏物語」現在形「紫という色」(高橋睦郎)
茶の湯空間のときめき「有難さ」(上田 篤)
花は野にあるように「師走」(増田紅悦)
漢詩文と日本人「戦場に届く美人はがき」(ロバート キャンベル)
インタビュー・好き、ニッポンのデザイン 松井龍哉さん
●お茶に親しむ●
茶道具の見かた「菓子器」(小澤宗誠)
趣の再好「笹蔓蒔絵台代盤」(目片宗弘)
私のなかの茶の湯「宮地禎子」(筒井紘一)
茶会記がおもしろい「花入と花のベスト・スリー」(竹内順一)
●お役立ち情報●
21世紀生まれの美術館「サントリー美術館」(河合千明)
次世代に伝えたい作法の心「贈る心」(丹生谷真美)
続・お取り寄せ八寸十二選「粽菜」(岸 朝子)
そのほか、美術館ガイド・劇場公演ガイドなど
書籍スペック
B5判 128頁(カラー48頁)
雑誌コード
雑誌06817-12
備 考
定 価
840円(本体800円)
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