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月刊なごみ
月刊なごみ 
なごみ2008年8月号
模様から読みとく日本の美 能装束の意匠
 
 
【今月の特集】
模様から読みとく日本の美
『能装束の意匠』 (監修=長崎巌)

「雪持ち椿」「源氏車」「紅葉賀」「青海波」など、美しい名前を持つ伝統模様の魅力を、能装束の意匠を通して紹介。大名家に伝わる名品の数々が、日本美の世界へといざないます。

●特集のラインナップ●
模様にこめられた日本人の美意識/能装束の基本/大名家の能装束/人間国宝・喜多川俵二氏に聞く「唐織の家」の伝統を守る/能装束が表現する抽象世界 など


【連載】
●巻頭カラー連載●
季の菓、月の菓「浜土産」(森本美絵)
セーヌ河畔の異邦人「料理好き」(小杉小二郎)
祈りのかたち「微笑」(六田知弘)
アジアのなごみ茶「お茶屋のひととき」(加藤 博)

●好評エッセイ●
ことばの散歩道「牛とともに」(蜂飼 耳)
仙人のくる村「孫の手」(堀越千秋)
本だらけ雑記「演奏すること、生きること」(小池昌代)
茶の時間、和みの瞬間「作法は寝て待て!」(坂田 明)

●和の文化に触れる●
きものの記憶「祈りの上布」(澤地久枝)
「源氏物語」現在形「物語とは何だろう?」(高橋睦郎)
茶の湯空間のときめき「大きさ」(上田 篤)
花は野にあるように「葉月」(増田紅悦)
漢詩文と日本人「余暇の誕生」(ロバート キャンベル)
インタビュー・好き、ニッポンのデザイン 木下史青さん

●お茶に親しむ●
茶道具の見かた「棗・薄茶器」(小澤宗誠)
趣の再好「淡々斎好 苫屋棗」(目片宗弘)
私のなかの茶の湯「榊せい子」(筒井紘一)
茶会記がおもしろい「茶の湯を楽しむ奈良衆達……『茶会の喧嘩』に代官登場!」(竹内順一)

●お役立ち情報●
21世紀生まれの美術館「十和田市現代美術館」(河合千明)
次世代に伝えたい作法の心「上座下座で迷った時は」(丹生谷真美)
続・お取り寄せ八寸十二選「しろうり吟醸粕漬」(岸 朝子)
そのほか、美術館ガイド・劇場公演ガイドなど

書籍スペック B5判 128頁(カラー48頁)
雑誌コード 雑誌06817-8
備 考
定 価 840円(本体800円)
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